2017年 4月 の投稿一覧

娘の報告に学ぶ「伝え方が9割」

3歳半ごろにとうとうトイレでうんちができるようになった娘

 

いつも仕事から帰宅すると報告されることがある

 

あのね

 

きょうね

 

ばぁばのおうちのおとなのトイレでね

続きを読む

娘からの特別なプレゼントに学ぶ「返報性の法則」

今日の朝、あるものを娘から渡されて会社に持っていくように言われました。

そのあとママに

「あのね、パパに特別なプレゼントあげたの!」

と報告する娘。

そうか、何気なくもらったけど、これは娘にとってはパパに渡したかった特別なプレゼントだったのか、と思い直し、改めて御礼を言って鞄に入れました。

そのプレゼントとはアンパンマンの絵。

アンパンマンには到底見えないんだけど、その気持ちが嬉しいんです。

幸せな気分だから今日は優しい気持ちになれています。

こういうのを「返報性の法則」と呼ばれたりしています。

「相手に何かをすることで、相手も恩返ししたくなる」

というのが一般的な考え方ですが、

「返報性の法則というものがあります。だから先に与えましょう。」

と教えるのは違和感がある。

娘はおもちゃ買ってもらいたいから何かプレゼントしようと思ったわけではありません。

娘は今日のデザートでフルーツいっぱいもらえるように何かプレゼントしようと思ったわけではありません。

そこにあったのは、ただただパパを喜ばせたかった気持ちだけ。

その証拠に、「すっごい嬉しい!」と自分が娘に伝えたときに

娘は「やったー!!!」と喜んでました。

恩返しでプレゼントを渡したときではないんです。

もちろん、返報性の法則を活用すればビジネスもコミュニケーションもうまくいきます。

ただ、大事なのは見返りを求める心ではなく、相手を喜ばせたいという気持ち。

この気持ちは伝播します。人を通じてどんどん拡大して、全員が与えることに喜びを感じればもっともっといい世の中になるはず。

娘には

「こういうプレゼントはいいよね。返報性の法則というものがあって、このプレゼントをパパにあげることで、パパは愛梨にお返しをしたくなるんだよ。」

ではなく、

「ありがとう、とっても嬉しい!こういう相手を喜ばせたい気持ちを大事にしてね。そうしたら相手を幸せにできるし、その相手も誰かを幸せにしたくなるんだよ。パパも、ママにプレゼントあげるときはママに喜んでほしくていっぱい考えるんだよ。そうだ、今度はママを喜ばせるために一緒に何か考えようか。」

と伝えたい

恋人にプレゼントをあげるとき、考えることはなに?
自分がプレゼントをもらうこと?
違うよね、恋人に喜んでほしいことだよね。

そういうこと。
ちょっときれいごとだけど、動機は大事。

と学びました。
ありがとう。